この人達は保護しようとしているのか?それとも、殺したいのか?どっちなんだ?
経営的には飼育費用を稼がなければいけないのはわかるが、人類の今までの歴史をみてもわかるように乱獲や欲を満たすためにどれだけの犠牲を他の動植物に強いてきたのか。一匹くらい・少しくらいが取り返しの付かないことになる。これが同種の人間だとするとどう思うだろうか?
学ぶ頭を持て!
大阪市港区の水族館「海遊館」は20日、高知県の研究施設から前日に輸送したばかりの大型エイ「タイワンイトマキエイ」が死んだと発表した。本来は20日から一般公開する予定だった。海遊館は「長距離の輸送が原因ではないか」と説明している。
エイは雄で、幅3メートル、体重推定200キロ。昨年8月に同県土佐清水市沖の定置網にかかり、同市にある海遊館の研究施設「海洋生物研究所以布利センター」に移された。国内初展示に向け、今回の輸送を想定した訓練にも取り組んできた。
19日午後1時ごろにセンターをトラックで出発した。午後9時半ごろに到着して海遊館の大水槽「太平洋」に移すと、エイは自力で泳げずに20日午前1時すぎ、死んだことが確認された。
参考:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140520-00000050-mai-soci
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