STAP細胞って、「簡単」で「容易」に作成できる事。でしたよね?
しかし今のところ、本人のユニット以外成功していないのは何故なんだろ?
と疑問に思ったのでこれまでの報道や関連意見を調べてみました。
と言っても、私自身この分野についてはそんなに勉強したわけではないので、あくまで客観論です。
まず、STAP細胞実験成功報道から今まで。
2014年1月末:万能細胞と言われるSTAP細胞作成成功!
2014年2月初旬:報道機関に取り上げられ、小保方晴子氏注目の的になる!
2014年2月初旬:「世界中で追試が成功しない」などの追求にさらされるSTAP細胞!
2014年2月15日:「小保方博士の論文ねつ造問題」が取りざたされる!
2014年2月18日:実験写真の使い回しを指摘される。
2014年2月下旬:理研の研究者らしき人からの内部告発STAP細胞は非実在!
2014年3月1日:写真の使い回しは認める。
2014年3月2日:STAP細胞他論文と酷似箇所があると指摘される!
2014年3月同日:実験方法を記した文章の一部が、2005年に発表された別の論文とほぼ同じである事が判明。
2014年3月3日:ケンブリッジ大学幹細胞研究所のジョゼ・シルヴァ博士が、すでに彼女の論文のミスは認めていると発表。
2014年3月5日:理研が詳細な作製手順をホームページなどで公表!
2014年3月6日:STAP細胞 小保方氏、再現実験に成功!
そして、今日3月8日:未だに第三機関の成功例はない。
素人から見ても、万能・簡単作成細胞と言われるSTAP細胞…なんか怪しいと思うわけであるが、3月8日現在国内・海外で 論文のミスや矛盾が発見されている。最後に提出した論文に関しては、当初の論文と食い違う点も多く出ている。 理研のHPのトップ画面は発表当初は小保方晴子氏の写真だった、しかし今は消され元のトップページに戻っている。 本当は、小保方氏の研究ではなく、その上の教授の研究であり実験的に小保方氏を表に立たせた。と言う説も有る。これが本当だとすると、小保方氏はとても可愛そうな事になる。 その他に、特許と研究費用を稼ぐための物だったと言う国を巻き込んだ計画説もある。
これは、世界的に追試が失敗しているのは想定内で、理研は独自のノウハウを公開していない。 公開しない訳は、特許対策(できるだけ広範囲に特許をとる為) 例えば過去のIPS細胞の特許に関しても、京大が取得できかねて肝を冷やした経緯がある。 特許の占有権は出願日から効果がある筈だが、現在理研が請求している範囲で特許が受理されなかった場合の対策 因みに、出願中の特許にはいくつか有るが、特筆すべきは「細胞をストレスにさらすことを備える多能性細胞生成方法」である。 もしこれが特許として認可されれば、細胞生成の基本原理となるため、全世界をこの特許で縛ることが出来、莫大な特許料が得られることになる。 しかも、今回の事で国は世界最高水準の研究開発を行う独立行政法人を巡って関係閣僚が会談し、優秀な研究者の確保に向けて、 高額の報酬を支払うことができる「特定国立研究開発法人」に「理化学研究所」と「産業技術総合研究所」を指定するということである。どちらにしても、小保方氏が広告塔として使われた可能性は拭えない。
これが、私が今回の騒動を素人目に観た見解というか感想である。近いうちに真実が出てくるとは思うが、今のところSTAP細胞に関して否定的な意見が多く、どうなるのか今後を見守ってゆきたいと思う。
STAP細胞は医学会に革命を起こす発明であるので、真実であってほしいと思うばかりである。
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nature [Japan] January 30, 2014 Vol. 505 No. 7485 (単号)