バカンティ氏、STAP細胞はある! 京都で講演

バカンティ氏、STAP細胞はある! 京都で講演
バカンティ氏は「STAP細胞はある。小保方氏の研究は優れている」とも強調
バカンティ氏は「STAP細胞はある。小保方氏の研究は優れている」とも強調

STAP細胞論文の共著者で、論文の撤回に反対しているチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授は15日、京都市で開催中の国際会議で講演し、論文に研究不正があったとされたことについて「悪意やだます意図のある間違いではない」と話した。出席者が明らかにした。
バカンティ氏は、論文筆頭著者の小保方晴子・理化学研究所研究ユニットリーダーの元指導教官。バカンティ氏は「STAP細胞はある。小保方氏の研究は優れている」とも強調した。
会議運営事務局によると、「再生医療と幹細胞」と題し約40分間基調講演し、約400人が聞き入った。

チャールズ・バカンティ氏とは?】
チャールズ・バカンティ(英: Charles Alfred Vacanti)は、アメリカ合衆国出身の細胞生物学者、麻酔科医、医師。ハーバード・メディカル・スクール教授。再生医学研究を専門とし、1997年に「ミミネズミ」を作製した。このネズミはバカンティの名にちなみ「バカンティマウス」とも言われる。(wikiより)

参考:http://www.excite.co.jp/News/science/20140415/Kyodo_BR_MN2014041501001746.html?utm_content=buffer67f2e&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer

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